アンケートの回答は締め切りました。多数のご協力ありがとうございました。
<アンケートで明かされる 検査技師の生態>
今回、若手実行委員企画の1つとして、『臨床検査技師の生活価値観とは』『検査技師の葛藤』という視点からアンケートを実施し、そこから見えてくる検査技師の生態を解明し、検査技師が持つ悩み、不安、希望などを共有し、今後の検査技師の在るべき姿を見出すべく企画を用意しました。
学会当日はアンケートの解析結果をポスター展示及び講演という形で皆様へのご提示、ご返答とさせていただきたいと思います。また、後日HP上でもご報告させていただく予定です。
多くの方のご協力によってより良い結果を出す事ができます。
ご協力よろしくお願い致します。
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アンケートに回答する
回答期間:7月14日(金)~8月25日(金) 9月15日(金)終了しました
※本アンケートは臨床検査技師の資格を有する方及び臨床検査技師養成校の学生を対象としています。それ以外の方の回答はご遠慮ください。
※うまくアンケートに回答できない方はこちらを参照してください。
『臨床検査技師の生活価値観とは』
“臨床検査技師”そう聞いてあなたはどんなイメージを思い浮かべますか?そのイメージと実際は合っているでしょうか?本アンケートでは臨床検査技師及びそれを目指す学生がどんな価値観を持って日常を生活しているのか、どんな意識を持ち活動しているのかを紐解いていきます。全国規模に行われたアンケート結果※と比較し検査技師の生態を考察。
『検査技師の葛藤』
検査技師として求められるタイプは幅広く、どんな技師を目指すのか、どんな技師を教育していくのかそれ自体に正解はありません。理想との違いに苦慮することも多いと聞きます。ベテランがどんなことを考え検査室を管理しているのか、若手がどんな意識で働いているのか。検査室を管理していく上で、そして就職活動をしていく上での手がかりを探します。
※厚生労働省『若者の意識に関する調査』2013年9月
NRI『生活者1万人アンケートにみる日本人の価値観・消費行動の変化-第7回目の時系列調査結果のポイント-』2015年11月
NRI 『「生活者年末ネット調査」からみる4年間の変化 ~高度デジタル社会における期待と不安~』2017年1月
<本アンケートに関して>
本アンケートは臨床検査技師およびその養成校学生向けに作成されたものです。
• 該当しない方の回答はご遠慮ください。
• 本アンケートで取得させていただいた属性情報を集計・分析し、平均年齢、年齢層や居住地域など個人が特定できない 統計データに加工して「平成29年度 日臨技 関甲信支部・首都圏支部医学検査学会(第54回)」、その他学術活動に
利用させていただきます。
• 本アンケートで個人が特定されることはありません。
• 本アンケートでは利用端末のIPアドレスを使用し、同一端末での複数回答を防止しておりますのでご了承ください。
問い合わせ先:
平成29年度日臨技関甲信支部・首都圏支部医学検査学会事務局
(公益社団法人埼玉県臨床検査技師会内)
担当 実行委員長 濱本隆明(防衛医科大学校病院)
Mail : 54kankoushin@sairingi.com