生涯教育レポート 19
日 時:平成19年9月28日(土) 19:00〜21:00
テーマ:感染症診療のロジック
−Advanced? ピットフォールを中心に−
場 所:大宮ソニックシティ:37名
講 師:大曲孝夫(静岡県立静岡がんセンター)
概要・感想など:
現在の感染症の診療において何が問題なのかを、医者としての視点で分かりやすく講演していただいた。
感染症診療におけるアプローチの仕方として@患者背景の理解:既往歴により疑う原因微生物が違うA臓器の特定:どの臓器が感染しているのか?B原因微生物の特定:培養で検出された菌がすべて治療対象だとは限らないC治療抗菌薬の選択:Enpiric Therapyから Definitive TherapyへD経過観察:各感染症における自然経過を知るE治療の止め時、等について症例を用いて分かりやすく説明していただいた。
感染症の診療はアプローチの仕方により見当違いの治療を行ってしまう場合がある。正しい診療・治療を行うため、臨床とコミュニケーションを上手に行う必要があると感じた。
平成19年10月20日
レポーター 古畑 健司