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〔臨床化学 口演〕
第1日目 5月16日

第5会場:ホテルブリランテ武蔵野(エメラルドA+B)

<09:00> 座長:今西 数彦 (和歌山県立医科大学附属病院)
 115 OpenLA21認証試薬「リキッドTG」の検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福岡 幸子ほか
 116 新しく改良されたDpタイプ コレステストLDLの
     基礎的検討および乖離要因の解析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松山 浩之ほか
 117 イオン交換クロマトグラフィによる高脂血症患者の
     各リポ蛋白コレステロールの溶出パターン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠藤 いづみほか
 118 脂肪酸24分画測定法確立および基準値に関する検討・・・・・・・・・・・・・・田島 紀子ほか

<09:40> 座長:永峰 康孝 (徳島大学医学部附属病院)
 119 ISO 5725 に基づく精確さの評価法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・細萱 茂実ほか
 120 臨床検査項目の個体内日内変動に関する検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山中 茂雄ほか
 121 埼玉県内会員施設における内部精度管理調査
     −臨床化学検査部門−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口 純也ほか
 122 社会保険病院における検査精度の共有化と標準化の普及
     −中部ブロックでの取り組み−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤 正彦ほか

<10:20> 座長:岡本 充雄 (鳥取県立中央病院)
 123 ビトロスケミストリーシステムにおける外部精度管理について・・・・・・・・・平井 智子ほか
 124 ダイアカラーリキッドCaを用いた基準範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福田 秀夫ほか
 125 「外注検査項目個別精度管理の一手法」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・齋藤 順一ほか
 126 目標値設定試料を用いた精度管理調査による
     九州各県の標準化の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原田 精一ほか

<11:00> 座長:小島 佳也 (弘前大学医学部附属病院)
 127 汎用自動分析装置における血中シクロスポリン濃度の測定・・・・・・・・・・今西 数彦ほか
 128 セディア-シクロスポリンの評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斉藤 雅一ほか
 129 シクロスポリン測定用試薬「セディア-シクロスポリン」の基礎的検討・・・・勝見 真琴ほか

<11:30> 座長:中林 徹雄 (信州大学医学部附属病院)
 130 各種骨代謝マーカーとステロイド性骨粗鬆症との関連・・・・・・・・・・・・・・・大町 弘子ほか
 131 非ST上昇型急性冠症候群患者の責任冠動脈の完全閉塞もしくは
     亜完全閉塞予測における心筋トロポニンT測定の有用性・・・・・・・・・・・北川 文彦ほか
 132 心血管疾患を有さない2型糖尿病患者における心拍数およびその変動
     −脂質代謝異常とインスリン抵抗性との関連−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小島 佳也ほか


第1日目 5月16日

第5会場:ホテルブリランテ武蔵野(エメラルドA+B)

<13:00> 座長:多田 達史 (香川医科大学医学部附属病院)
 133 スルホンフタレイン系色素の蛋白誤差の化学特性
     :緩衝溶液濃度と発色強度との関係についての理論的解析・・・・・・・・・・・・・鈴木 優治
 134 持続する低蛋白血症を呈する1例と臨床検査意義・・・・・・・・・・・・・・・・・永塚 重喜ほか
 135 低アルブミン血症の臨床的意義とその1症例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤 恵子ほか
 136 クレアチニン・クリアランス検査における蓄尿の正確度について・・・・・松田 ふき子ほか

<13:40> 座長:野手 良剛 (富山医科薬科大学附属病院)
 137 全自動薬物分析装置REMEDi−HSを用いた薬物定量分析の試み・・・・・宮城 博幸ほか
 138 汎用自動分析装置用フェリチン測定試薬の検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田口 隆由ほか
 139 日立7180型自動分析装置を用いた「セデイアーテオフィリンU」の
     基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 謙一郎ほか

<14:10> 座長:古田島 伸雄 (群馬大学医学部附属病院)
 140 有機リン系農薬検出キットの有用性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石田 浩美ほか
 141 高フェニルアラニン血症の陽性基準の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・香川 昌平ほか
 142 ラテックス凝集法による血清シスタチンC測定試薬の開発・・・・・・・・・・・・奥田 優子ほか

<14:40> 座長:橋本 剛 (石川県立中央病院)
 143 地域住民の疫学的調査からによる飲酒と血中γ-GTPの動態・・・・・・・・・清水 智美ほか
 144 銀染色を用いた尿中蛋白電気泳動と腎障害マーカーとの比較・・・・・・・・・・佐藤 豪ほか
 145 心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)の有用性と問題点
     (臨床診断結果の対比と血清での測定について)・・・・・・・・・・・・・・・・・・近藤 眞一ほか
 146 全血中ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)検査時の
     抗凝固剤の影響・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝山 久美子ほか

<15:20> 座長:澤田 威男 (自治医科大学附属病院)
 147 胃切除術後の食事摂取と栄養アセスメント蛋白の相関 −第一報−・・・刈米 和子ほか
 148 当院毒劇物解析室における毒劇物分析の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中藤 聡子ほか
 149 GC/MSおよびHPLCによる薬物・農薬中毒検体分析の検討・・・・・・・・・・中藤 聡子ほか

<15:50> 座長:加藤 正人 (新潟県厚生農業協同組合連合会 企画部)
 150 UV-END法を用いたTG測定試薬の検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中 克昌ほか
 151 CETP欠損様血漿リポ蛋白プロフィールを呈する
     原因不明の高HDL血症の一例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・梅森 祥央ほか
 152 HDL亜分画の変換機構に対するリポ蛋白リパーゼと
     コレステロールエステル転送蛋白の関与について・・・・・・・・・・・・・・・・・・村野 武義ほか
 153 OpenLA21認証試薬「リキッドTC」の基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川 護ほか



第2日目 5月17日

第4会場:ラフレさいたま(桃)

<13:30> 座長:雲類鷲 雄一 (水戸協同病院)
 154 透析患者における高感度CRPの評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田 須美子ほか
 155 高感度CRP測定法の臨床応用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下斗米 芳雄ほか
 156 血清CRP測定試薬CRP-ラテックス(U)「生研」X2の
     日立7600への適用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤 隆則ほか
 157 CRP異常高値を示した血清の分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大川 龍之介ほか

<14:10> 座長:高島 吉則 (社会保険桜ケ丘総合病院)
 158 酵素法によるグリコアルブミン測定試薬の基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・・坂 博之ほか
 159 グリコアルブミン測定試薬「ルシカGA」の基本性能に関する検討・・・・・・・田辺 宏美ほか
 160 グリコアルブミン測定試薬「ルシカGA」の基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・向畑 雅彦ほか
 161 酵素反応を用いたグリコアルブミン測定法の評価と
     HbA1cとの差異要因・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・茂木 雅史ほか

<14:50> 座長:細谷 勝己 (広島県厚生連 尾道総合病院)
 162 グリコアルブミン測定試薬「ルシカGA」の検討
     −第1報 主な分析装置間における基礎的検討の比較−・・・・・・・・・松田 治恵子ほか
 163 グリコアルブミン測定試薬「ルシカGA」の検討
     −第2報 施設間差および機種間差−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前田 岳宏ほか
 164 意識障害患者における初療時血液ガス血糖同時測定の有用性・・・・・久保田 芽里ほか
 165 HPLC法およびラテックス免疫凝集法によるHbA1c測定の検討・・・・・・・・小関 紀之ほか

<15:30> 座長:邊見 庸一 (山形県立新庄病院)
 166 採血から検査までの測定値の変動要因
     その1:通常の分離剤入り採血管による採血量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤森 和樹ほか
 167 採血から検査までの測定値の変動要因
     その2:高速凝固促進剤入り採血管による採血量・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田 俊彦ほか
 168 採血から検査までの測定値の変動要因
     その3:通常の分離剤入り採血管による放置時間の影響・・・・・・・・・・・・中西 貴裕ほか

<16:00> 座長:畠山 朝夫 (岩手県立胆沢病院)
 169 採血から検査までの測定値の変動要因
     その4:高速凝固タイプの採血管による放置時間の影響・・・・・・・・・・・・・飯塚 儀明ほか
 170 採血から検査までの測定値の変動要因
     その5:通常の分離剤入り採血管、高速凝固促進剤入り
     採血管による遠心条件の影響・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎 浩和ほか
 171 採血から検査までの測定値の変動要因
     その6:通常の分離剤入り採血管による遠心条件:遠心温度・・・・・・・・・宮崎 洋道ほか

<16:30> 座長:市原 文雄 (社会保険船橋中央病院)
 172 採血から検査までの測定値の変動要因
     その7:高速凝固促進剤入り採血管による遠心条件:遠心温度・・・・・・・手塚 浩一ほか
 173 採血から検査までの測定値の変動要因
     その8:通常の分離剤入採血管による遠心条件:遠心時間・・・・・・・・・・・神山 清志ほか
 174 採血から検査までの測定値の変動要因
     その9:高速凝固タイプの採血管による遠心時間の影響・・・・・・・・・・・・・三浦 芳典ほか



〔臨床化学 示説〕
第2日目 5月17日

第13会場:さいたまスーパーアリーナ(展示ホール)

<13:30> 座長:谷口 晴信 (福井県済生会病院)
 175 AMY測定法におけるGal-G2-CNPとEt-G7-PNPのP/S比について・・・・・市川 正之ほか
 176 アミラーゼ測定試薬G2-CNP法とJCCLS自動化法との比較検討・・・・・・伊藤 浩治ほか
 177 GalG2CNPを基質としたアミラーゼ活性測定試薬の比較検討・・・・・・・・・吉野 盛茂ほか

<13:51> 座長:森本 隆司 (県立岐阜病院)
 178 「リキテックAMY EPS」「リキテックP-AMY EPS」の
     トレーサビリティーの検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・服部 順一ほか
 179 「リキテックAMY EPS」、「リキテックP-AMY EPS」を
     用いた基準範囲の推定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹島 晋也ほか
 180 レゾルフィン基質による血清リパーゼ活性測定の検討・・・・・・・・・・・・・・・嘉本 文夫ほか

<14:12> 座長:坂本 芳美 (松江赤十字病院 検査部)
 181 各種測定法におけるCK-MB測定値の差異に関する検討・・・・・・・・・・・・氏家 真二ほか
 182 小児におけるALPについての検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小須田 美和ほか
 183 AST結合免疫グロブリンによる高AST血症の一例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浜 英雄ほか

<14:33> 座長:中野 幸弘 (宝塚市立病院)
 184 オープンチャンネルを用いたLPIA−NV 7生化学項目の基礎的検討・・・伊井 弘美ほか
 185 LPIA−NV 7によるイアトロIRE1の基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・河合 利道ほか
 186 LPIA−NV 7による尿中蛋白アルブミン及び
     その他生化学項目の基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北和田 修介

<14:54> 座長:田淵 幹章 (近江八幡市民病院)
 187 HDL-コレステロール測定試薬の比較検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・堀口 大介ほか
 188 糖尿病患者におけるLP(a)の基礎的検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 順子ほか
 189 血清脂質検査値と頚動脈超音波検査による動脈硬化の評価・・・・・・・・内山 健二ほか

<15:15> 座長:由利 彰 (平鹿総合病院)
 190 心筋障害マーカーと腎機能の関連性について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田 泰史ほか
 191 アクセスによるトロポニンI測定試薬『AccuTnI』の検討・・・・・・・・・・・・・・・鶴崎 辰也ほか
 192 冠状動脈バイパス術における心筋傷害の指標としての
     心筋虚血マ−カ−の検討 (特にTroponin-I)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川越 徹ほか

<15:36> 座長:西村 公恵 (山口県立中央病院)
 193 急性心筋梗塞診断(AMI)における心筋トロポニンTのcutoff値の検討
     −新ガイドラインに基づくAMI診断における有用性−・・・・・・・・・・・・・・・大町 弘子ほか
 194 心筋トロポニンIの臨床評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鶴崎 辰也ほか




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