埼臨技会誌 Vol.70 補冊 2023_電子ブック
62/116

臨床化学当施設の生化学自動分析装置における血清情報(HIL)判定とCLSI参考値との比較◎大地 康文1)、田中 智也1)、矢作 友花1)、我妻 朋代1)、大嶋 利奈1)、小林 巧2)、齋藤 美由紀1)、長澤 英一郎1)◎大地 康文1)、田中 智也1)、矢作 友花1)、我妻 朋代1)、大嶋 利奈1)、小林 巧2)、齋藤 美由紀1)、長澤 英一郎1)さいたま市立病院1)、さいたま市総合療育センターひまわり学園2)さいたま市立病院1)、さいたま市総合療育センターひまわり学園2)◎織田 香1)、岡倉 勇太1)、小此木 朋子1)、青木 菜美子1)◎織田 香1)、岡倉 勇太1)、小此木 朋子1)、青木 菜美子1)戸田中央メディカルケアグループ (株)TLC 戸田中央臨床検査研究所1)戸田中央メディカルケアグループ(株)TLC戸田中央臨床検査研究所1)60400に対し,当施設は《1+》25 臨床化学臨床化学化-1(9:30~10:55)化-2(9:30~10:55)EntryNo. 2EntryNo. 13細菌による尿中クレアチニン異常低値が示唆された一例当施設の生化学自動分析装置における血清情報(HIL)判定とCLSI参考値との比較

元のページ  ../index.html#62

このブックを見る