●講師医療法人社団 協友会メディカルトピア草加病院 院長●略歴メディカルトピア草加病院 院長外科顧問、内視鏡外科アカデミー代表日本外科学会指導医日本消化器外科学会指導医日本内視鏡外科学会技術認定医日本消化器がん外科治療認定医42 1991年にドイツで内視鏡外科を開始して以来、内視鏡外科に特化した活動を続けている。胃，大腸，胆のう・膵，脾など消化器の内視鏡外科手術を幅広く実践する一方で、内視鏡外科の普及活動を展開している．手術手技では特に、直腸腫瘍に対する経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー（TEM）を日本に導入し、同手術の技術では世界トップクラスのエキスパートを自負．フリーの時代に全国津々浦々から依頼され60か所以上の病院で内視鏡外科手術を施行した．海外でもシンガポール，ニュージーランド，香港，韓国，台湾, マレーシア,中国で依頼手術を行った．国内外で内視鏡外科トレーニングコースを多数開催している． 手術器具の開発も積極的に行い、現在までに7つの器具市販を実現した。英文国際医学雑誌Minimally Invasive Therapy & Allied Technologiesの Editor in Chief （編集長）を務める1985年 金沢大学医学部および関連病院外科1991年 ドイツTuebingen大学医学部外科 Gerhard Buess教授の指導のもと、内視鏡外科手術を学ぶ1992年 金沢大学医学部附属病院心肺 総合外科講師2001年 フリー外科医 依頼手術をフリーランスで執刀 全国60か所以上およびシンガポール、ニュージーランド、中国、香港、台湾、韓国で執刀2005年 四谷メディカルキューブ きずの小さな手術センター長2008年 上尾中央総合医科グループ 内視鏡外科アカデミー代表 2012年 現職上尾中央総合病院 外科診療顧問●主な学術活動2010年から Minimally Invasive Therapy and Allied Technologies のEditor in Chief Impact factor 1.028の英文医学雑誌の編集長2007年 第19回国際先端医療技術学会（SMIT）を開催。学会会長。2012年 第1回Reduced Port Surgery Forum を札幌で開催。世話人。 Society of Medical Innovation & Technology：Steering Committee Member European Association for Endoscopic Surgery（EAES：欧州内視鏡外科学会） 日本内視鏡外科学会：国際委員・用語編集委員・評議員・技術認定医・技術講習コーディネーター2011年 日本内視鏡外科学会で最高の栄誉とされる「大上賞」受賞2017年 第32回関東腹腔鏡下胃切除研究会 世話人●TV出演2002年9月NHK全国放送番組「For you」，2006年3月TBS「みのもんたの医者ズバ」， 2011年7月TBS「夢の扉＋」，2012年11月日テレ「ニッポン創造」，2013年10月&2015年3月TBS「夢の扉＋」再出演，2014年1月テレビ東京レターズ，2014年3月日テレ「未来シアター」，2016年10月テレビ朝日「グッドモーニング」，2018年10月日本テレビ「世界一受けたい授業」， 2020年8月BS朝日 スゴ腕ドクターなど ●雑誌収載2013年12月&2016年11月週刊現代，2014年1月フライデー，2014年1月日刊ゲンダイ， 2015年1月致知， 2015年8月週刊文春，2015年10月週刊ポスト， 2016年4月&2021年7月 DOCTOR'S MAGAZINE， 2016年8月文藝春秋2018年11月病院最前線， 2019年1月病院実力， 2019年&2020年名医のいる病院， 2019年9月受けたい医療，病院の実力2019総合編など●新聞収載2005年8月28日日本経済新聞，2006年8月18日 東京新聞，2006年12月7日 読売新聞，2014年7＆2015年1月読売新聞，2015年10月日本新華僑報人民日報，2018年12月読売新聞など●趣味パラグライダー，スノーボード，テニス，外国語会話（ドイツ語・イタリア語・英語・中国語）．4階市民ホール講演会場：第2会場Ａ（404号室）視聴会場：第1会場Ａ（401号室）視聴会場：第1会場Ｂ（402号室）視聴会場：第2会場Ｂ（403号室）第2部 市民公開講演 （14：40～15：40）薔薇 どんな名前で呼ばれようが．．～低侵襲手術・臓器温存手術の真実とは～金平 永二
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